小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
平成14年度に策定し,平成25年11月に改正を実施いたしております小松島市附属機関等の設置及び運営指針に規定をいたしております附属機関につきましては,地方自治法第138条の4第3項に基づきまして,法律や条例により設置されるものと定められておりまして,また,法律や条例の規定に基づかず,専門知識の導入,利害の調整,市政に対する市民の意見の反映等を目的として要綱等により設置するものを協議会等と定めておりまして
平成14年度に策定し,平成25年11月に改正を実施いたしております小松島市附属機関等の設置及び運営指針に規定をいたしております附属機関につきましては,地方自治法第138条の4第3項に基づきまして,法律や条例により設置されるものと定められておりまして,また,法律や条例の規定に基づかず,専門知識の導入,利害の調整,市政に対する市民の意見の反映等を目的として要綱等により設置するものを協議会等と定めておりまして
◯ 田中企画政策課長 こちらの事業,市単独事業ではございませんで,先ほどの説明でも申し上げましたが,国庫補助事業でございまして,補助要綱等国のほうで決められておりますので,一応この要綱に従った形で進めてまいりたいと考えております。
また、給付に向けたスケジュールでございますが、今月中旬以降に国の補正予算が成立し、併せて支給要領や補助金交付要綱等が示される見込みでございますので、本町といたしましてはこうした国の制度化が確定した後、必要な予算措置を行い、併せて給付手続の準備を行いたいと考えております。
あと,市独自で,条例でありますとか規則,要綱等で定めた,あとは,慣例で押印を求めているというものが約1,000件あるのですが,この1,000件に対しましては,これから順次総務課のほうで,各課に対して,ある程度の統一的な認識の下で押印を削除するのかどうかというのは判断してもらうために,ガイドラインのようなものを作成しまして,その中で,各課それぞれの手続について押印が廃止できるかどうかというのを判断し検討
とあるが、このうち「長時間」とされる基準について質疑があり、理事者からは、現在、特殊勤務手当の支給の基準となる要綱等を作成しているところであり、ほかの自治体の状況等から、救急自動車による搬送等で1時間以上密閉された空間を共有することなどが考えられるとの説明がありました。
条例制定については、全国の自治体の中において、葬儀場の建設に係る紛争の未然防止を図るため、事業者に対して住民説明会の開催や葬儀場の計画概要を周知するための標識の設置等の指導を条例や要綱等で指定している事例がございますので、今後、他市の事例を調査研究してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(奥田勇議員) 10番 保岡議員。
◯ 牛田農林水産課長 先ほどの業者選定に係る経緯ということなのですが,市のほうのホームページ等で同補助金,6次産業化ネットワーク推進事業補助金の交付要綱等のほうは公開しておりまして,その要綱を見てこういう事業を提案されたというような,そういう経緯だと思います。
◯ 牛田農林水産課長 ただいま御質問いただいた6次産業化の取り組みへの補助の利用の方法とか,その辺りの制度の周知とか,その辺りのお話だったかと思うのですが,基本的には,市の窓口といたしましては,農林水産課のほうに御相談とか,こういう事業をやりたい,こういう商品を開発したいとかいうお申し出をいただきましたら,その辺り,事業実施要綱等に合致するかどうか,その辺りも判断させていただいて,できる限りの支援
このため,本年度上半期の事業化に向けまして,本交付金事業を取り扱う上で基本となります交付金実施要綱等関係図書に基づきまして補助メニュー及び採択要件等の確認作業を行ったところ,事業予定施設整備の基本となる補助メニューの解釈の誤りにより,事業実施計画が補助採択要件に適合していないことが判明いたしました。
そして、徳島市教育委員会の余裕教室有効活用についての要綱等があれば、それも御紹介ください。 次に、徳島市立図書館について、質問いたします。 受験生のお子さんがいらっしゃる保護者の方からお聞きしたのですが、徳島市立図書館では、学生の自習のための入館を拒否しているとのことです。そうであれば、誰がどういう理由でそれを決めたのでしょうか、お答えください。
不用額の内容につきましては、地方債及び国庫補助金等の額、並びに事業費が確定したことによる財源振り替えや予算を執行する上での入札や見積もり合わせによる入札差額、また、補助金等の支出に当たりましても、各種要綱等に沿いました真に必要な経費を精査し、執行するなど、経営感覚、コスト意識を持って取り組んだ結果の不用額でございます。
◯ 柏木住宅課長 12日に県の説明会がございまして,今,要綱等の作成準備中でございまして,確実なところをちょっと申し上げにくいところでございます。 ◎ 井村委員 ある程度,予算はできているので,詳細が決まっていないというところですね。おかしいでしょうということになってくるのですけど。
この要因につきましては、議員のご質問の中にもありましたようにやはり少し要綱が厳しいところもあったのではないか、そういった観点からご質問をいただきまして、先ほど建設課長が答弁いたしましたように次年度に向けて少しその要綱等を見直しを行って、本来の制度の趣旨である空き家の利活用と、それから移住・定住の促進に即したような制度に進化させていけるように取り組んでまいりたいと思っているところでございます。
この要因につきましては、議員のご質問の中にもありましたようにやはり少し要綱が厳しいところもあったのではないか、そういった観点からご質問をいただきまして、先ほど建設課長が答弁いたしましたように次年度に向けて少しその要綱等を見直しを行って、本来の制度の趣旨である空き家の利活用と、それから移住・定住の促進に即したような制度に進化させていけるように取り組んでまいりたいと思っているところでございます。
まず、パブリックコメントについてですが、パブリックコメントは、市の政策など策定する際、その内容をよりよいものとするため、市民等から提出された意見や提案を参考に政策を決定していく手続であり、鳴門市パブリックコメント手続実施要綱等に基づき、適正に実施しております。今回、基本計画において実施したパブリックコメントについては、51名の方から計138件の御意見をお寄せいただきました。
本市としても洋上風力発電建設に伴うガイドラインや要綱等を設けて、行政指導を行うことも可能と考えているとの答弁がありました。 以上、審査過程における主な質疑、意見の内容を御報告申し上げまして、文教厚生委員長の報告といたします。 ○議長(橋本幸子議員) 次に、総務委員長 横田議員。
整備されていれば、規則、要綱等の名称、内容などについて説明をお願いをいたします。 4点目、文化芸術分野に対する支援はどのように整備されているのかお伺いをいたします。 以上、答弁の後、再問をさせていただきます。 ○議長(立川一広君) 学校教育次長。 ◎教育次長(篠原伸幸君) 竹内議員の質問にお答えいたします。
次に,建設工事ではありますが,建設工事の入札に係る業者選定については,条例制定前も制定後においても,小松島市建設工事請負業者選定要綱,及び建設工事の請負契約に係る一般競争入札,及び指名競争入札参加資格審査要綱等に基づき,格付された業者あるいは格付されていない工種については,地域性,経営規模及び工事実績等を勘案し,基本的に主たる工種で選定の上,小松島市建設工事等審査委員会の審議を経て発注しており,運用
ただし,本制度は法整備が図られておらず,統一的な基準がないため,各自治体が独自に要綱等を定めて運用するものであること,またシステム改修に600万円程度と費用がかさむことなどから,現時点では導入に至っていないところでございますので,御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
今後におきましては、事業開始に向け、実施要綱等の整備を3月末までに行うとともに、事業所説明会等の開催を予定しており、4月からの住民主体によるサービス提供に向け準備を進めているところでございます。